保育士の雇用形態

保育士の雇用形態

保育士は乳幼児から小学校入学前の子供を預かって、保護者に代わって子育てをすることが仕事の中心となります。

保育所では、朝、子供の健康状態に気を配りながら受け入れ、発達や年齢にあわせた活動や遊び、あるいは、生活等の体験を通じた総合的な関わりの中で成長の手助けをしていきます。

このため、保育士は毎日の登所から降所までの間、子供の顔つきや顔色、声の調子、行動などを常にチェックし、子供の気持ちをくみ取りながら一人一人の欲求を適切に満たしていくことが必要となります。

また、子供達は、まだ生理機能や運動機能が未発達ですから、思わぬ怪我や病気を防ぐために、保育所全体を安全で清潔な状態を保つことも大切な仕事になります。

近年では、障害児保育やアトピー性皮膚炎の子供の増加、延長保育や乳児保育などの面から、より重要で難しい役割とを担うようになってきております。

このように、保育士の仕事は、子供たちと直接関わることだけでなく、子供の健やかな成長のために、保護者や他機関との連携を図るとともに、子供の様子を保育日誌などの記録を取ることも重要な仕事の一部です。

また、最近では、地域の子育て支援に、相談事業や学童保育に取り組む保育所も増えていることから、保育士は子育ての専門家として大いに期待されているのです。

さらに、近年では、多様なニーズに応えるため、夜間保育、休日保育、早朝保育(朝7時からの受け入れ)、延長保育(夜19〜20時まで預かり)などを行っているところもあり、様々なかたちの保育が行われています。




 

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